説明
特徴
デバイスや用途に応じて選べる5種
本製品は容量別で5種類のラインナップが特徴。16GB、32GB、64GB、128GB、256GBの中から、目的や用途に合わせて選ぶことができます。スマホで複数のゲームをプレイするため内蔵メモリが足りなくなった、写真や動画を沢山撮るので、データを外付けメモリに退避しておきたいとなどの経験はありませんか。そんなユーザーの悩みを解決してくれます。
ファイル管理に便利な専用アプリ「サンディスク メモリゾーン」
専用アプリ「サンディスク メモリゾーン」を使用すれば、デバイスに保存されている電話帳のメモリーファイルを表示させて、バックアップが可能。さらに、デバイス側からメモリーカードへ、画像やアプリのデータファイルなどを移動させて、空き容量を確保することもできます。このアプリは、Google Playから無料で入手することができます。
SDアダプター付き
SanDisk Ultraシリーズなら、どの容量のカードを選んでも、SDカードアダプター「サンディスク ウルトラ microSD UHS-Iカード」が標準で付属しています。アダプターを利用することで、古いPCやHDDレコーダー、長年使用しているデジタルカメラのSDカードスロットにも差して記憶領域を増設することができます。
スペック・機能
最大転送速度80MB/秒
メーカー公式サイトの理論値で、最大転送速度は80MB/秒。平均3.5MB程度の画像なら最大1,000枚分が、わずか1分でファイル移動できる速度です。画像などのファイル移動の時だけでなく、ゲームのデータやSDカード側に移動可能なアプリの起動もスピーディに。PS4やX-Box One Xなどの、据え置きゲーム機のメモリ増設用にもおすすめです。
スマホアプリに最適なA1対応
本製品は、アプリケーションパフォーマンスクラス1に対応。スマホやタブレットのアプリに最適化されているので、ゲームなどのセーブデータはもちろん、SDカードへ移動できるアプリ本体の起動やパフォーマンスも向上します。保存領域の容量を増やすだけではなく、スマートフォンやタブレットが使いやすくなるSDカードです。
最上位は256GBモデル
やりたいゲームが多いのに、内蔵メモリが32GBですぐに容量不足になってしまうのが、ニンテンドースイッチやスイッチ Liteユーザーの悩みと言われています。最上位モデル256GBのカードなら、ダウンロードソフトやソフトの更新データ、キャプチャーボタンで撮影した画像や動画もたっぷり保存できます。やりたいゲームをたくさんダウンロードすることもできますよ。
こんな人におすすめ
ゲームのデータ保存用におすすめ
A1対応やデータアクセスの速さといったカード特性から、スマホやアプリで沢山のゲームをプレイしている人やゲーミングスマホを保有している人におすすめです。特に、ロールプレイングゲームのような、アイテムや追加シナリオが続々と増えていくゲームが好きな人は、大容量のカードが必要になることが多いはずです。
Go Proやドライブレコーダーなどの動画保存用に
ツーリングやアクティビティの動画撮影に強いGo Proカメラや、近年需要が高まっているドライブレコーダーの動画保存用にも最適です。メーカーが発表している理論値で、256GBのカードならフルHD動画を最大24時間分保存することができます。防犯カメラの保存用にもおすすめします。
レビュー
レビューはまだありません。