説明
特徴
GoProメーカー指定の純正バッテリー
GoProとはコンパクトで、耐衝撃性と優れた防水性能で人気を集めているアクションカメラ。そんなGoProに対応しているのが、販売メーカー指定の純正予備バッテリーです。本体に同梱されているものと同様のバッテリーで、2016年に発売のHERO5以降、MAXをのぞいたHERO8までに対応可能。GoProの交換用および予備用のバッテリーとして使用できます。
純正ならではのメーカーサポート
GoProの予備バッテリーは純正品以外にも、サードパーティの製品が数多く販売されています。ユーザーにとって選択肢の多さは嬉しいものですが、純正品以外の製品の性能にはバラつきがあるもの。メーカー指定の純正品は、安定性の高さと安心のサポート体制が魅力です。安定した動作が保証されている上、万が一不良品だった場合は、無料交換のサポートを受けることができます。
GoPro撮影時の必需品
マウントやスタビライザー、ストラップなど、GoProには撮影を快適にしてくれる専用アクセサリーが多く販売されています。その中でも予備バッテリーは、外出先でGoPro撮影を行う時の必需品といえるのではないでしょうか。搭載バッテリーで連続撮影できる時間は、長くても2時間ほど。スポーツやイベントなどの大事なシーンを撮り逃がさないためにも、カメラと共に予備バッテリーもレンタルしたいですね。
スペック・機能
1220mAhリチウムイオンバッテリー
GoPro予備バッテリーは本体に搭載されているバッテリーと同じ、容量1220mAhの充電式リチウムイオンバッテリーです。バッテリー1本あたり、解像度1080pの通常撮影で最長120分、4K画質なら90分の連続撮影が可能。ただし、撮影中にGPSや手ブレ補正機能、Wi-Fi接続などを使用するとバッテリー消費が早くなり、撮影時間も短くなります。
2つ同時に充電できる専用充電器
バッテリーの充電には、予備バッテリーとセットになっている専用充電器がおすすめです。コンパクトサイズで、2個同時充電が可能ながら、予備バッテリーと一緒に持ち歩いても邪魔になりません。充電時間は2時間ほどで、完了すると1本ずつランプの点灯で知らせてくれるため、確認しやすいですね。
すべての機能とバージョンに対応
サードパーティ製のGoPro予備バッテリーは、安価で大容量の製品が多く販売されています。しかし、実際に使用してみるとWi-Fiに接続できなかったり、高性能手ブレ補正機能が起動しなくなったりと、動作が安定しないことも。メーカー指定の純正予備バッテリーなら、すべての機能が安定して動作します。また、製品のアップデートによる新しいバージョンでも、問題なく使用できますよ。
こんな人におすすめ
GoProで長時間安定した撮影を行いたい方
GoProの予備バッテリーは、外出先で長時間撮影したいときにおすすめです。特に撮影の安定性を求める方なら、何本か導入したいものではないでしょうか。充電した予備バッテリーを用意しておけば、撮影を中断することなく交換できるため、撮影に集中したい時も快適です。
メーカー保証付きで安心できるバッテリーを求める方
純正品バッテリーは保証が付いており、信頼できる高い品質を誇ります。サードパーティ製のバッテリーと比べて、動作不良やネット接続できないといった問題もありません。さまざまなバージョンに対応しており、長期的に安心感のあるバッテリーを求める方は、GoProの純正予備バッテリーがおすすめです。
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