説明
特徴
カラーバリエーションが豊富
カラーバリエーションがピンク、ブルー、ホワイト、ベージュの4種類。ピンクやブルーと聞くと、鮮やかな色調を想像しそうですが、彩度をおさえめにした落ち着いたカラーでスタイリッシュに持ち歩けると人気です。シンプルな色合いの360度カメラが多い中で、カメラそのものがおしゃれなのは非常に魅力的ですね。モノカリではランダムでお届けします。
最高性能のFullHD画質による記録が可能
最近では4Kが当たり前になりつつあり、FullHDと聞くと画質があまり良くないというイメージをお持ちの方もいるかもしれません。しかし、4K動画の美しさは限られた場面でしか発揮できないこともしばしばありますし、再生に4K対応のモニターが必要なのも欠点の一つ。4Kで撮影したからといって、必ずしも4Kの性能すべてを出し切れるわけでもないのが実際の所です。その点、初めて360度カメラを使う方であれば、FullHD画質でも十分新感覚の静止画や動画の撮影が可能です。
本体がとても軽い
重さは約102gと小型軽量に特化したモデルです。内部構成が最適化されたため携帯性に優れており、幅45.2mm×高さ130.6mm×奥行22.9mmとバックにも楽に入るサイズ。旅行やイベントなどへの持ち運びにも大変便利です。電源は内蔵型のリチウムイオンバッテリーで、充電用にUSBケーブルが付いてきます。
スペック・機能
活用できるシーンが幅広い
アンドロイドやiPhoneなどのスマートフォンと連携可能で、専用アプリを使えば手軽に面白い作品へと仕上げることができます。また、360度画像専門の世界共有サイトへ自分で撮影した画像を公開して楽しむことも。友達とSNSでシェアするなど様々なシーンで活用可能です。市販のVR専用のゴーグルがあれば、本格的なバーチャルリアリティーが体験できますよ。
電源オンから約1.5秒で撮影できる
電源を入れてから起動するまでに時間がかかってしまうと、撮りたい一瞬を逃してしまう可能性があります。ですが、THETA-SCであれば電源を入れて約1.5秒という素早い撮影に対応。今この一瞬を逃したくないという時に、電源を入れてボタンを押すだけの簡単な操作でしっかりと残したい一瞬を切り取ることができます。
充実した処理機能で継ぎ目のない自然な画像を残せる
全方向を複数のレンズで撮影し、撮影した映像をつなぎ合わせて合成することにより上下左右全方向を映し出すのが360度カメラです。ひと昔前は、この複数の映像を一つのカメラの中でつなぎ合わせるという技術は発達しておらず、画像を合成するには別に大きな装置が必要でした。しかし、RICOHのTHETAシリーズが登場したこともあり、小型カメラ一つで撮影から合成処理まで行えるようになりました。特にSCは初心者向けモデルの中でも、画像の継ぎ目処理の美しさに定評があります。
こんな人におすすめ
手軽に360度カメラを使ってみたい方
旅行で感動した風景を360度丸ごと残して後から眺める事ができたり、歩きながらカバンや上着のポケットからさっと出して撮影したり。焦点を合わせる必要のない、360度全方向の『ながら撮影』を気軽に楽しみたい方におおすすめです。360度カメラを初めて使用する方でも、スマートフォンとカメラをWi-Fiで接続して簡単に画像を転送したり、スマートフォンでモニターしながら撮影できるのも魅力の一つ。
全方向をワンショットで記録したい方
スマートフォンや一眼レフカメラだと、雄大な自然の景色をほんの一部しか写せなくて物足りない。お子さんの成長する姿を撮影する際、本当は撮影者のお父さんやお母さんも写りたいのに上手く撮れない。イルミネーションや夜景を見た時の感動が、普通のカメラで一部を切り取っただけでは伝わらない。そんな悩みをお持ちの方に、全方向をワンショットで記録できるのでおすすめです。
レンタルセット
- 本体
- 収納ケース
- Micro-USB
- コンセント
スペック・機能一覧
撮像素子 | CMOS |
画面 | なし |
ズーム倍率 (光学) | 1倍 |
種類 | カメラ |
レンズ構成 | 魚眼 |
WiFI | Wi-Fi, Bluetooth |
H.T. –
出発2日前という直前の申し込みにもかかわらず、当日に間に合うように、
私の指定した配送方法では間に合わないことを営業時間外にもかかわらずメールで教えてくださったり、
質問にも丁寧に回答いただくなど、
価格からは想像しがたい並外れたホスピタリティを感じた。